SHOWA会工場見学会@ヤマゼンコミュニケイションズ . . .(1)

2019年12月11日、SHOWA会の工場見学会が開催されました。今回ご訪問したのは、ヤマゼンコミュニケイションズ株式会社(栃木・宇都宮市)です。今回の見学会を通して、「とらわれないサービス」がヤマゼンコミュニケイションズの特徴のひとつであることが分かりました。

例えば、「印刷物にとらわれない」サービス。ヤマゼンコミュニケイションズは2000年に自社Webメディア「栃ナビ!」を立ち上げました。そして、この「栃ナビ!」をベースに、Web広告代理店サービスや栃木県民を対象にした市場調査サービスなどを提供しています。

また、Webを活用して「B2B(企業向け)にとらわれない」、B2C(消費者向け)サービス「nocoso」も提供しています。nocosoは、ユーザーがデジカメで撮影した写真を使ってフォトブックやフォトグッズをつくれるクラウドサービスです。フォトグッズには、「ましかくパネル」や「賞状」といったオリジナル商品も含まれます。

「自社所有設備にとらわれない」印刷サービスも提供しています。ヤマゼンコミュニケイションズは枚葉オフセット機やデジタル印刷機、様々な加工機を自社工場に設備しています。しかし、それらでは製造できないパッケージ(紙器・軟包装)や大型パネル、「宇都宮餃子けしゴム」や「オリジナルロゴ入りサッカーボール」など様々な商材も会社の受付や会議室などで積極的にアピールしています。

Roland

こうした「とらわれないサービス」は、バラバラに展開されているのではありません。「つなぐことで地域を活性化する」という基本コンセプトで全てが一体化しています。この「つなぐ」には、広告主(店舗・企業など)と消費者をつなぐことはもちろん、企業同士をつなぐ、消費者同士をつなぐ、など様々なものが含まれています。

次回は、見学を通じて見えた「とらわれないサービス」を展開できる社風づくりのポイントをご紹介します。お楽しみに!

ブライター・レイター 山下 潤一郎 様
ブログへのリンク:Brighter Later Blog